勉強は"繰り返す"だけ

人間の脳は、"記憶"するものを、

「生きていくために必要か、不要か」

で判断しています。

これは最新の脳科学の結論です。


突き詰めていくと、結局人間は動物である、
ということなのですが、

そうすると、学習とは、そもそもは
「危険な状態を回避する」ためのもの
ということです。


この結論を勉強に役立てるのであれば、
"重要度"を脳に勘違いさせるために、繰り返して
覚えるしかない、ということになります。


さまざまな勉強法や、記憶術が世の中には
出回っているみたいですが、結論は、「やるしかない」
ということです。


問題は「勉強法」ではなく、
いかにして「モチベーション」を
上げるか、です。


モチベーションを上げるための方法は、
違う機会にお話します。

勉強と記憶

勉強したはずなのに覚えていない‥」


もし、あなたがこのような問題を抱えて
いても、その対処法はとてもシンプルです。


勉強をするにあたり、覚えておいていただきたい
ことがあります。


それは、"人間は忘れる動物"であるということです。


忘れることが「当たり前」なのです。
これは脳の性質上、とても自然なことで、
忘れる速度は人によって違わないのです。

忘れる理由は、
「生きていく上で重要ではない情報」
と脳に判断されるからなのですが、


ただ、試験を受ける人が勉強したことを
忘れてしまっては問題です。


そこで、忘れないために必要になってくる作業が、
「繰り返し」覚えるということです。


忘れるたびに覚え直すのです。


人の脳はこの「繰り返し」によって、
その情報の「重要性」を感じ、覚えるのです。


人の脳はとても惰性で、「本当に重要なこと」
しか覚えてくれません。

先に挙げた

勉強したはずなのに覚えていない‥」

という問題を解決するためには、脳に"重要性"を勘違いを
させる必要があるのです。


一回で覚えられる人は誰もいません。


いるとしたら、以前経験したことで、
似たような知識をすでに得ているからです。


あせらず、何度も繰り返し、少しずつ覚えて
いきましょう。
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