受験勉強

今日は、受験勉強においての
「モチベーションアップの方法」について、
お話します。



受験は、「効率よく暗記量を増やした人」が、最後には
勝利する仕組みなのですが、

そのためには、少なからず、意欲的に学習に取り組む
"動機"が必要です。


どこかの国で行われているように、
"意思"とは"無関係"に"強制的"に訓練されれば
誰でも、成長するとは思うのですが、

日本でそれをやると手錠を掛けられてしまいます。


勉強は、"自由意志"で、"進んで"取り組む必要があります。


今日は、

「どうすれば動機が強くなるのか?」

その方法をお伝えします。


目標を明確にすることで、動機を強める方法なのですが、
具体的には、「受験する大学を決める」、ということです。


ただ、志望大学をすぐに決めることは難しいかもしれません。
最終学歴は一生に影響してくることなので、簡単に
決めることは、できません。

しかし、できるだけ早く、「決定」することが、
受験で勝利するためには大切になってきます。

なぜなら、学習意欲が全く変わってくるからです。

そして次に、その大学の過去問を、過去5年分(できれば10年分)
集め、志望大学の入試の「傾向と対策」を
明確にしてもらいたいと思います。

なぜなら、効率のいい勉強を行うためにとても大切だからです。


大学別の「傾向と対策」は、プロの予備校講師の方がすで
"分析"を行ってくれています。

・「赤本(教学者)」
・「青本(駿台文庫)」
・「グリーン本(増進会出版社)」

などの内容がそれです。

分析している会社が3冊とも違うので、
できれば、3冊とも全部の「傾向と対策」という項目を、熟読して
もらいたいと思います。

いえ、完全に暗記してもらいたいと思います。


なぜなら、この作業をするか、しないかで、動機付けも
変わってきますし、"効率"のいい勉強ができるか、できないか
にも関係してきてしまうからです。

いきなりで大変かもしれませんが、
ぜひ、実行していただきたいと思います。


大切なことなので、
「今すぐやっていただきたいこと」を、
まとめます。

@志望大学を決める
A過去問を5年分(できれば10年分)集める
B志望大学の「傾向と対策」を暗記する
※A、Bは、「赤本」「青本」「グリーン本」に
まとめられています。
※「青本」「グリーン本」は、志望大学によっては
出版されていない場合があります。


ぜひ、実践していただきたいと、思います。


最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

勉強は"繰り返す"だけ

人間の脳は、"記憶"するものを、

「生きていくために必要か、不要か」

で判断しています。

これは最新の脳科学の結論です。


突き詰めていくと、結局人間は動物である、
ということなのですが、

そうすると、学習とは、そもそもは
「危険な状態を回避する」ためのもの
ということです。


この結論を勉強に役立てるのであれば、
"重要度"を脳に勘違いさせるために、繰り返して
覚えるしかない、ということになります。


さまざまな勉強法や、記憶術が世の中には
出回っているみたいですが、結論は、「やるしかない」
ということです。


問題は「勉強法」ではなく、
いかにして「モチベーション」を
上げるか、です。


モチベーションを上げるための方法は、
違う機会にお話します。

勉強と記憶

勉強したはずなのに覚えていない‥」


もし、あなたがこのような問題を抱えて
いても、その対処法はとてもシンプルです。


勉強をするにあたり、覚えておいていただきたい
ことがあります。


それは、"人間は忘れる動物"であるということです。


忘れることが「当たり前」なのです。
これは脳の性質上、とても自然なことで、
忘れる速度は人によって違わないのです。

忘れる理由は、
「生きていく上で重要ではない情報」
と脳に判断されるからなのですが、


ただ、試験を受ける人が勉強したことを
忘れてしまっては問題です。


そこで、忘れないために必要になってくる作業が、
「繰り返し」覚えるということです。


忘れるたびに覚え直すのです。


人の脳はこの「繰り返し」によって、
その情報の「重要性」を感じ、覚えるのです。


人の脳はとても惰性で、「本当に重要なこと」
しか覚えてくれません。

先に挙げた

勉強したはずなのに覚えていない‥」

という問題を解決するためには、脳に"重要性"を勘違いを
させる必要があるのです。


一回で覚えられる人は誰もいません。


いるとしたら、以前経験したことで、
似たような知識をすでに得ているからです。


あせらず、何度も繰り返し、少しずつ覚えて
いきましょう。
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